Un Cafe Sucre(アンカフェシュクレ)株式会社の歩み
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1998年
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「Mr.Beans曳舟店」として墨田区八広一丁目で開店
珈琲豆・輸入食品・輸入雑貨を中心に販売。
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2004年
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「Cafe’ Sucre’ / カフェシュクレ」開店。(現・墨田本店に移転)
自家焙煎珈琲専門店として、珈琲豆の販売の他、イートインサービスも始める。
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2006年
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スペシャルティーコーヒーを中心に珈琲豆の卸事業を開始。
チンバリ社製のエスプレッソマシーンを導入しバリスタの育成を始める。
スタッフがバリスタチャンピオンシップ予選出場。
インターネットショップを開設
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2008年
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ロースター、バリスタ、コーヒーマイスター、コーヒーインストラクターの資格をもつ女性スタッフによる体制を確立。
女性ならではの感性を生かした雑貨等を含む珈琲ギフトも提案。
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2010年
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スタッフがバリスタチャンピオンシップ予選出場。
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2011年
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Un Cafe Sucre(アンカフェシュクレ)株式会社設立。正社員を雇用。
コーヒー豆を使用したオリジナルスイーツの販売開始。
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2012年
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スタッフがバリスタチャンピオンシップ予選出場。
東京都美術館ミュージアムショップ様とコラボ新商品を開発、販売開始。
スカイツリー内ソラマチの AZUMACHO CAFE様とコラボ新商品を開発、発売開始。
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2013年
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スタッフがバリスタチャンピオンシップ予選出場。
ジャパンハンドドリップチャンピオンシップ決勝進出。
「すみだモダン」入賞。
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2015年
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ジャパンハンドドリップチャンピオンシップ、社員の高橋が優勝。
2015年 スペシャルティデカフェに特化したブランド【innocent coffee / イノセントコーヒー】立ち上げ、商標取得。
kaicoシリーズ(小泉誠氏デザイン)のドリップケトルを技術監修、シュクレオリジナルカラーをWEBで販売開始。
(同器具を使用しチャンピオンシップにて優勝。以降、コーヒー器具開発に積極的に携わる。)
中軽井沢に【軽井沢焙煎所】を新設。卸向けを軸に、オリジナルブランドの自家焙煎を行う。
イートインスペース【innocent coffee cafe】(夏季限定)を併設。
現在、コーヒー豆の製造、販売、食品メーカーをしての活動に力を入れております。
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2016年
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現在、自家焙煎コーヒー豆の製造、、卸小売り
珈琲セミナー、デカフェ先駆者としての活動と研究、コーヒー器具の開発監修、開業サポート
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2017年
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国内で初めてデカフェ加工の研究を行う超臨界技術センターさんの珈琲の監修、焙煎豆の販売を行う。
山加商店様のドットドリッパーを監修
東京オフィス東向島に開設
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2018年
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日本スペシャルティコーヒー協会主催ジャパンハンドドリップチャンピオンシップにて弊社社員深浦哲也が優勝
東京オフィス墨田区八広に移転
台湾に一部卸が始まる